【業界研究】豊島消防署一般開放に行ってみたー車両見学・車庫内見学編ー
はしご車 豊島L(東京消防庁 豊島消防署)
斜め後ろから。

壁に管内地図が貼ってあります。下に並べられている大きめの青いファイルが機関員専用の地図です。
防火服置き場など。それぞれきれいに整理整頓されています。
車庫の表側には救助工作車や指揮車、ポンプ車が展示されていました。
2月21日に豊島消防署の一般公開が開催されていたので実際に行ってきました。
今回はそのレビューを紹介していきます。
ー豊島消防署とはー
豊島消防署は池袋消防署と共に豊島区を管轄している消防署です。具体的には山手線を隔てて西側が池袋消防署、東側がこちら豊島消防署の管轄地域となっています。有名なスポットとして
「池袋サンシャインシティ」
「雑司ヶ谷霊園」
がありますね。他にも昨年に完成した「ちいかわパーク」もあり、街を歩いていても若い人が多い印象の町です。
前置きはこれぐらいにしておき、さっそく消防署内に入りましょう。
さっそく見えてきたのがこちらの救急車。
こちらは池袋消防署に配備されている電気自動車タイプの救急車です。今回だけ特別に池袋署から貸し出されているようです。なので普段はこの救急車を見たい場合は池袋署へ行きましょう。
中はこのような感じです。
斜め後ろから。
普段よく見る救急車も展示されていました。
以前、目黒消防署の一般公開でみたはしご車はダイムラー社のエコニックというトラックシャーシがベースになったものでした。
しかしこちらの豊島はしごはいすゞのギガというトラックシャーシがベースになっています。
はしごの高さはどちらも30mで共通しています。
※ちなみに目黒消防署一般公開の記事はこちらです↓
こちらはクイックアタッカーと呼ばれる消防自動二輪車です。上が豊島MF1、下が豊島MF2です。
目黒消防署にはなかった車両です。豊島消防署の近くには首都高入口(東池袋インター)があるため、高速道路上での事故や車両火災に出場できるよう配備されています。
基本的にMF1、2の2台1組で出動し、応急的な消火や救命処置を実施することが任務です。
防火服置き場など。それぞれきれいに整理整頓されています。
車庫の表側には救助工作車や指揮車、ポンプ車が展示されていました。
こちらは救助工作車(豊島R)
よく見ると前席、後部席のドアノブ付近が何重にもこすれており、日夜災害対応や訓練で使い込まれていることが分かります。
こちらは指揮車(豊島YD)と普通ポンプ車(豊島1)です。
一見先ほどの指揮車に似ていますが、こちらは査察広報車(豊島YF)という車両です。
査察業務や災害現場の広報支援に使われるそうです。
このマイクロバス型の車両は人員輸送車(豊島SQ)です。
EV救急車や消防バイクなど目黒消防署を見学した際にはなかった様々な車両を見ることができて満足できました。
EV救急車や消防バイクなど目黒消防署を見学した際にはなかった様々な車両を見ることができて満足できました。
車両見学・車庫見学編は以上になります。
次の記事にて消防訓練・署内見学編へ続きます。
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