【東京探訪第二回】ー招き猫の寺ー豪徳寺に行ってみた

2026年2月21日土曜日

 

豪徳寺に奉納された無数の招き猫たち


東京探訪の2回目となる今回は世田谷区にある豪徳寺へ行ってきました。


特徴は何といってもトップ画像に載せた通り、無数の招き猫が奉納されていることで有名なことです。

大きさは親指サイズから約20cmほどのものまで大小様々な招き猫がいます。


豪徳寺公式HPによると、昔この寺の前を通った殿様が寺の敷地内から手招きしているネコを目撃し、たまたまその寺の中で休んでいると突然雷雨が発生し、その殿様はずぶ濡れにならずに済んだという逸話があるそうです。


場所は小田急線の豪徳寺駅から徒歩約10分、あるいは東急世田谷線の宮の坂駅から徒歩5分の住宅街の中に位置しています。


宮の坂駅から5分ほど歩くと松の木が茂る参道が現れます。

狛犬が鎮座する門に「大谿山」「豪徳寺」の文字が彫られています。



正門に着きました。


正門をくぐると見えてくるのが香炉です



2月19日に訪れたのですがすでに梅の花が7割ほど割いていました。



香炉の左手にあるのが三重塔で、公式HPによるとネコの装飾があるそうです。





向かって右側から回り込むと、


いました!小さくて分かりづらいですが塔の2階と1階部分の屋根の下に招き猫の装飾があります。


続いてその塔の向かいにあるのが招福殿という建物。ここに大量の招き猫が奉納されています。



門の前に立派な招き猫の像があります。この像の土台(大理石の部分)の右側にこの寺が招き猫を祀るようになった先ほどの殿様とネコのいきさつが書かれています。


門をくぐった先にあるこちらが招福殿です。この写真だと分かりづらいですが、この建物自体にも招き猫がいたるところに置かれています。


角の隙間に3体
 



軒下の隙間に14体!


招福殿の隣にあるのが招き猫の奉納所です。
下の画像のようにところ狭しと大小さまざまな招き猫が奉納されています。
これらの招き猫は願い事が叶った人が奉納したものと願い事を込めて奉納したものの2種類あるそうです。
中には飼い猫の健康長寿を祈って写真を貼り付けた上で奉納されているものもありました。






棚にもぎっしり詰まっています😾😾😾😾!
これだけ大量にあると迫力を感じます。


ユニークな並べ方をされているものもありました。




こちらは通称「赤門」です。よく見るとここにも招き猫が😾




招き猫の奉納所を通り過ぎると見えてくるのが寺務所(売店)です。こちらで招き猫や絵馬、御朱印が購入できます。交通系ICカード、現金どちらでも決済できます。
(※注意:2026年2月現在、営業時間は8時から15時までとなっています。)


こちらは梅の花が満開でした。



記念に私も5号サイズの招き猫を1体購入しました(お値段は1500円でした)。

招福猫児と書いて「まねきねこ」と読むんですね。是非福を招いてほしい所です!
願い事が叶った際に再びここを訪れ、奉納したいと思います。


寺務所(売店)を右側に回り込んで撮影。
手入れされた松の木と日本建築が相まって非常に「和」を感じます!



灯籠の中にも小サイズの招き猫がいました!
 



こちらが豪徳寺の本堂(敷地内で一番立派な建築物)なのですが、現在耐震工事中で囲いに覆われていました。


自販機も招き猫仕様です😾😾!


絵馬もたくさん奉納されていました。
意外だったことは英語、中国語、韓国語以外にも様々な言語によって願い事が書かれており、外国人にとっても豪徳寺が人気なスポットであるという証拠ですね。


以上で東京探訪の第2回、豪徳寺のレビューを終わりたいと思います。
私が訪れたのは木曜日の昼頃だったのですが、外国人観光客とみられる人が個人や団体問わずかなり来場していたことが印象的でした。
ちなみにですが、2回ほど外国人のカップルとみられる2人組に写真を撮ってほしいと頼まれました。

私は当然こころよく受け、写真を撮ってあげました。
これを読まれている方ももし豪徳寺を訪れ、外国人に写真を撮ってほしいと頼まれたら是非撮ってあげましょう。

上で紹介した通り、奉納所以外にも至る所に招き猫が置かれています。そのため豪徳寺の境内に入った以上、自分の行動が常に招き猫に見られていると思った方がいいでしょう。
招き猫に福を呼んでもらう以上、自分の親切心を少しでもアピールするつもりで参拝するといいかと思います

コメント

0 件のコメント :

コメントを投稿